サービスの種類
技術文書作成や新製品開発作業、及びその支援は次のように分類されます
1・新規受注作業開始の場合
客先からの初めての問い合わせに 対応し、初期段階から客先要望に従って仕様書や製品説明書等を作成し、受注作業を開始・継続する場合の支援。
2・受注作業開始初期段階の支援
御社にて既に各先と打ち合わせて内容概略を定めてあるものの、詳細を文書として定めて客先へ提示し、内容確認を得る必要がある段階。そのため早急に必要書類を作成する段階の支 援。
3・受注後継続中の作業
既に受注済みの作業であるが、製品改良や修理の必要が生じた事により、それまでの仕様書や関連書類を客先要望に沿って変更する場合。
4・各種補助金や助成金等に応募するための申請書作成
諸官庁が募集する各種補助金や助成金等に応募するため、申請書を作成する場合の支援。
5・海外展開支援
新たに海外展開する場合は海外機関と折衝するため、zoom等のテレビ会議システムを使用して交信する。また英文メール等の交信により必要に応じて情報交換を行う場合の支援。
6・全省庁統一資格取得のための申請作業支援
国の機関(省庁)の入札に参加するためには全省庁統一資格という名の入札参加資格が必要です。 この全省庁統一資格を取得するための申請作業の支援又は代行を行います。
7・新製品開発時に特許申請や取得が必要となる場合の必要書類の作成支援
8・新製品開発時に基礎試験等が必要となる場合の実験計画立案や基礎実験支援
9・上記以外に日常的に必要となる各種書類の作成支援
上記以外に製品製造や販売のため、日常的に必要となる各種書類の作成支援。
(注)上記一連の書類のうち、行政書士や税理士の資格が必要となる書類は除きます。